ウラシマソウ、フタリシズカ、スズラン,エビネなどが庭園の片隅にひっそり咲いている
姿をお楽しみください。咲いている場所は庭園内玄関の見ごろの花掲示板をご覧ください
ウラシマソウ: 花の中から伸びる長い糸状の付属体を浦島太郎の釣り糸にみたててこの名が
あります。花は仏炎苞に包まれて外からは見えません。秋に塊状の赤い実をつけます
フタリシズカ: 山野の林下に生える多年草で、対生する2組の葉が4枚の葉に輪生したように見えます。その中央に白い花を穂状に点々と咲かせます。静御前がその亡霊を舞う姿にたとえて名付けられたと言います。今年の花はフタリシズカ(二本の花)でなく一人ですね。
スズラン: 庭園の芝庭にあるキンカンの根元に数株咲いています、ぜひ探してみてください。
エビネ: 地下に連なっている茎と、そこから生えている根の様子がまるでエビの頭を指で
つまんで持ち上げたように見えることから、この名がつけられました。エビネの側にはまだ
つぼみですがキエビネもあります。